これまでに賃貸から賃貸へ引っ越しを繰り返している人もいることでしょう。
そう考えると分譲で買ってしまった方が良いかと考えてしまうかもしれませんが、賃貸の方が圧倒的に便利でお得なのです。 賃貸情報が掲載されている資料には、借りる条件や周辺の地図など様々な情報が公開されています。
今では物件の外見や室内の様子などの画像が添付されていることもあり、それだけで多くの情報収集をすることが出来ます。

 

初期費用や家賃というのは賃貸物件を探している人にとりましては非常に重要なことであり、何よりも先に知りたいことなのではないでしょうか?
このような基本的な予算を知ることも大切ですが、その他駐車料金や管理費なども確認することが大切です。

 

賃貸物件が紹介されている資料には、初期に必要な費用が記載されていますので、引越しに必要なある程度の費用を知ることができます。
また火災保険料の有無や、その金額なども掲載されているので忘れずにチェックしておいてください。



賃貸の物件情報で費用面を確認ブログ:2022年05月03日

中学・高校時代、
オレはお母さんが作った弁当を持って学校へ通いました。

アルミの大きな弁当箱の中には、
赤いウインナー、塩辛い卵焼き、ピーマンの炒め物、
ご飯はギュウギュウ詰め…
それがオレの弁当の定番でした。

昼休み、弁当の蓋を開けると、
ご飯の表面には、
のりで眉や目や鼻を、桜でんぶで口や頬を描いて、
お母さんは、その日の自分の気持ちを表していました。

時には怒った顔、時には悲しい顔、
まれに、にっこりとした笑顔もありました。

前の日にお母さんと喧嘩をしたときは、
決まって怒った顔でした。

最近は、お弁当に工夫を凝らして、
ブログなどで発表される方も多いようですが、
もう三十年以上前の話ですから、
お母さんの弁当は元祖デコ弁かもしれませんね。

とりわけ中学生のころは、
ほとんどお母さんとは口を聞かず、聞いたとしても、
オレが怒鳴ったり、文句を言ったりするばかり…

思春期や反抗期、いろいろな理由があったのですが、
「なんで産んだんだ!ばかやろう!」
そんなことを口走った次の日は、決まって悲しい顔が書いてありました。

「いってきます」「ただいま」も言わないで、
無言で弁当を持って学校へ行く子供に、何かを伝えようと、
弁当に託していたのでしょう。

お母さんがオレに気持ちを伝えようとした元祖デコ弁の顔を、
ときどき思い出します。

どんな時でも、
オレとのコミュニケーションを諦めたり、
オレを見捨てたりしなかったお母さんには頭が下がります。

一週間くらい前、久しぶりに実家に帰った時、
お母さんに「何が食べたい?」と聞かれて
「弁当に入っていた卵焼き」と言ったら、
「せっかく来たのに、そんなものでいいの?」と言っていましたが、

オレにとっては、お母さんを思い出すおふくろの味。
一番のご馳走なのです。